雄武町について

道東地方、北海道オホーツク総合振興局の最北部、オホーツク海沿岸に「日の出の町」雄武町(おうむちょう)があります。稚内と知床のちょうど中間地点に位置するこの町は、オホーツク海の豊富な海産資源と、広大な大地を利用した畜産資源に恵まれた「自然と資源の豊かな町」でもあります。町名の由来はアイヌ語の「オムイ(=オムペッ)」(河口が塞がるの意)からと考えられています。

オホーツク海を臨む海岸線はおよそ35キロにも及び、乳牛たちが草を食む草原をバックにどこまでもゆったりとしたのどかな景色が続きます。この町では、訪れる人が想い描く北海道の原風景、広大な北の大地と海そのものの魅力を楽しむことができる町です。

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困った時

雄武の四季

おうむムービー/Oumu Movies

雄武町観光協会で作成した様々な映像を一つのページにまとめました。すべてYouTubeにもアップしていますが、下のタブをクリックするとそのカテゴリーにジャンプするようになっています。
小さな町ですが、山と海に囲まれた自然豊かな雄武町の毎日の営みをお楽しみください。
2020_hero08日本ではオホーツク海でしか見られない流氷。ドローンやGoProを駆使して作り上げました。 →流氷ムービー
雄武は海と山に囲まれた自然いっぱいの町。そんな豊かな風景を動画にしました。 →雄武の自然
雄武で行われたイベントや他の他の街にお邪魔しての物産展をムービにしました。 →イベント
出港4 雄武町の基幹産業である漁業の作業風景です。あまり見ることができない珍しい作業がいっぱいです。   →漁業風景
0005「雄武三牛士」 雄武の毎日の何気ない風景をまとめたムービーです。 →よりどりおうむ

最新ムービー / Latest Movie

雄武町観光ガイドブック

雄武町役場 産業振興課が作製した雄武町のガイドブックです。画像をクリックしてPDFファイルでご覧できます。