8月11日（山の日）に雄武町図書館”ゆ〜とぴあ”にて夏休み工作会が開催されました。教えてくれる先生は絵本作家の「堀川 真さん」です。
まずは紙飛行機を折り紙で作ります。次に紙飛行機を飛ばす発射台を作ります。先生の説明を聞きながら、台紙の中央に２センチくらいの山折を２つ作ります。これは紙飛行機を飛ばす滑走路になります。滑走路の先に輪ゴムをセロテープで止めて、輪ゴムの止めてない滑走路（反対側）に引っ掛けます。紙飛行をセットして、台紙の左右を広げると輪ゴムが自動で外れて紙飛行が飛んでいきます。できたら飛ばしてみよう！！
室内の階段になっている読書場で発射台を使って紙飛行機を飛ばします。手で投げて飛ばすより、発射台を使った方が良く飛びます。男の子も女の子も夢中になって何度も飛ばしていました。工作の様子は動画にしましたので見てください。
＊子供の顔がハッキリわかる映像にはイラスト画で修正を行なっています。