






雄武には四季を通じておいしいものがたくさんあります。
雪解けが終わったら山には山菜がたくさん。山わさびやふき、アイヌネギ、たらんぼうなど都会では味わえないものが採れます。海にはオホーツクの恵みがたくさん。春の毛がに漁から始まり、初夏にはほたて、うにやたこ、秋には鮭やマスと全国でもトップクラスの味を誇る海産物の宝庫です。

毛がに(3月下旬〜7月下旬)
濃厚な味の雄武の毛がにー春が旬です。 流氷がなくなる3月になると海開きです。漁師さんたちは一斉に船を出し沖に向かいます。そう、春は毛がにの季節です。雄武の毛がに …
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鮭とマス(9月〜11月)
雄武の秋の魚といえば鮭。雄武前浜の鮭は全国にも名前を轟かせるおいしさで有名です。まず、多くの人があまりご存知ないであろう豆知識の説明からスタートです。 鮭と鱒( …
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うに(4月下旬〜7月初旬)
北海道の各地の海で漁獲されるウニ。種類は「蝦夷馬糞雲丹」で殻はまんじゅう型で棘が短め、色は一定ではありません。最近はウニの数も減ってきており、希少な高級食材にな …
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