昨年9月から長く応募しておりました「おうむを写そう 2019年度雄武町フォトコンテスト」
9月30日に応募締め切りを迎え、作品総数130というたくさんのご応募がありました。
町内の方から道外は遠く関西方面からもご応募頂きました。
「おうむを写す」ために遠くから雄武町を訪れ雄武町を隅々まで散策してそれぞれのベストショットを探してくださったのだと感じる写真がたくさんございます。
本当にたくさんのご応募ありがとうございます。
改めてお礼申し上げます。
応募期間終了にともない、作品は道の駅おうむエントランス(バス待合ベンチ後ろ)に張り出され、本日10月4日(金)から10月23日(水)まで一般投票が始まります。
待合ベンチの後ろだけでは貼りきれずに、手前の柱にも貼られています。今年は、ラルーナやイナシベツの滝の写真が増えたようですが、同じスポットでも撮る人によって表情もそれぞれで面白いです。
改めて観ると雄武町はフォトジェニックな町なんですね!
一般投票は10月23日(水)までです。
専用用紙と投票箱ががテレビモニターの下に設置されておりますので、お買い物のついでに、バスを待つ間に、どうぞお気軽にお気に入りの一枚を見つけに来てください!
また、今年応募締め切りに間に合わなかったという方も次年度のフォトコンテストでも撮影期間を一年間で募集いたしますのでぜひ2020年度のフォトコンテストにご応募くださいませ。