ひかた風に舞い上がる鯉のぼり、シャッターも思うように切れません。青嵐や夏の強い季節風のことをいうようですが、雪解けを急ぐオホーツクの町雄武は晴天、海上は白波が立っていますが、選挙戦はなぜか静かです。聞くところでは現職の議員さんは隔日で街宣する取り決めらしく、すばらしいローカルルール、たしなみだと思います。老人クラブの皆さんがバスを仕立て梅沢富美男ショーで北見へ出発しました。気をつけて行ってらっしゃい！ますます好きになりそうなひかた風の雄武です。海・山・人 ひびきあう町オホーツク雄武町へぜひお越しください。