興浜線について

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久しぶりの記事です。11月に入り、なかなか忙しくなってきました。言い訳ですね笑

さて、今年は例年よりも雪が降る時期が早く、足元の悪い日が続きました。今週は若干気温も高くなりましたが、それでも雪がまだ残っています。これは根雪になりそうです。そんな中11月9日(水)に雄武小学校4年松組のクラスで観光協会髙田次長が授業を行いました!その様子を見学してきたのでご紹介です。

今から31年前の1985年7月1日に興浜南線が廃線になりました。雄武を始発として隣町の興部まで約20キロの単線路線でした。私も紋別の高校まで通うのに朝6時45分発の汽車(あるいはレールバスとも言われていました)に乗って三年間通っていました。高田次長は小学校からの依頼でその興浜南線と建設途中でその計画が頓挫した興浜北線について講義をしました。

約40分くらいでしたが、パワーポイントや当時の切符やレールなどを利用しながら、子どもたちにも発言を促す、先生顔負けの立派な授業でした。この記事に載せている写真は興浜南線廃止の時に印刷された記念カード。鉄橋を渡るレールバスを撮ったものです。生徒たち全員にこれを渡して授業は終了となりました。

ふと思うことがありますが、興浜南線が今でもあればどんなだったのでしょうか?NHKの朝の連続テレビ小説で一躍有名になった「三陸鉄道」ですが、雄武にも全国の鉄道マニアが押しかけていたのでしょうか?個人的には元沢木から沢木にかけての海岸線の美しさは鮮烈でした。眼下に見える岬の周りの海の青さは今でも沢木に残っています。

モータリゼーションの大波が北海道から鉄道を駆逐してしまいましたが、のんびり鉄道の旅はやはり気持ちがいいです。車窓を開けると初夏のオホーツク海の風が車両に吹き込む気持ちよさは今でも忘れられません。

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