久しぶりの「a day in oumu」です。7月末からお盆を過ぎた今日まで、雄武町でも色々な催しがありました。
念願(?)だったピアシリ湿原に登れましたが、4月にこの仕事を始め軽い気持ちで簡単に登れるだろう、一人でも大丈夫だろうと考えていましたが、実はまったく甘いと痛感しました。なんだかんだとさすが北海道の自然ですね。つくづく一人で登らなくてよかったと思いました。
6月7月と天候不順が続いていましたが、8月は晴れの日も多く、青空がきれいでした。空がきれいだとオホーツクの海もきれいなブルーを見せてくれます。
益子町の子どもたちも雄武の自然を満喫してくれたようでした。音威子府の観光まつりにもお邪魔しましたが、小さいながらも手作り感満載の良いお祭りでした。
お盆の時期は雄夢にもたくさんのお客様がいらしていて、久しぶりに家族そろって楽しい時間を過ごされたことでしょう。お盆が過ぎると雄武には秋の気配が訪れます。先ほど風の丘公園に行ってみると、もうススキが空に伸びていました。そろそろオホーツクの短い夏が終わりを告げます。