おうむ手打ち蕎麦の会

sobauchi002
5月30日(月)におうむ手打ち蕎麦の会主催の食事会がありました。お誘いを受けたので、取材を兼ねて観光協会3名で参加させていただきました。 まず初めに謝りますー「ごめんなさい。手打ち蕎麦?大したことないだろうと思っていました」ー私が間違っておりました! 口に入れた蕎麦はコシがあって噛みごたえあり。打ち立ての蕎麦がこんなに美味しいものだとは思いませんでした。江戸前「藪蕎麦」と比べても引けを取りません。大げさではなく、本当に。ただ、江戸前のお蕎麦は藪、更科ともに江戸時代から続く看板があります。そこは横に置いておいて、おうむ手打ち蕎麦の会、やりますなぁ。というのが私の感想です。
少し歴史をご紹介。「おうむ手打ち蕎麦の会」は発足が2010年4月。今年で丸6年になります。ことの初めは2009年。雄武でダッタン蕎麦を栽培し、普及させていきましょうという考えのもと、田原賢一前町長(故人)とその当時役場の産業振興課課長の石井弘道氏(現在株式会社神門社長)の働きかけで、蕎麦打ちをやっておられた舘 山健之進氏を中心に会の前身がスタートします。翌春、正式に「おうむ手打ち蕎麦の会」が発足しました。現在の会員数は12名。そのうち有段者が7名いらっしゃいます。舘山氏がずっと会長を務められてきましたが、今年3月をもって会長を退かれ顧問に就任し、会員の中から近江谷春夫氏が新会長に選ばれました。
お話をして驚いたのはみなさんとても研究熱心だということです。ご自分の道具を揃え、自宅に蕎麦打ち部屋を作っている方もいらっしゃるとのこと。また、女性陣を中心に蕎麦つゆの研究も盛んにやっておられます。蕎麦が美味くてもつゆが悪ければ台無しになってしまいます。いただいた蕎麦つゆもダシがしっかり効いたとてもおいしいものでした。それも驚いたことの一つです。 ちょうど5月末からダッタン蕎麦の植え付けも始まるところ。なんといってもダッタン蕎麦の作付け面積日本一の雄武町です。収穫の頃にはきっと美味しいダッタン蕎麦も食べられることでしょう。 ごちそうさまでした。
sobauchi002
包丁を持つ姿はきれいです。
sobauchi006
成瀬さんと女性陣が揚げた山菜の天ぷら。山菜採りの名人が会員さんの中にいらっしゃいます。
sobauchi007
男性三人話し込んでいます。
sobauchi004
独特な形をしていますね。
sobauchi008
近江谷さんが打った冷やし蕎麦。
sobauchi009
竹田さんが打った温蕎麦。ご本人曰く「失敗でした」 いえ、美味しかったです。

こんな記事も・・・

2017年フォトコンテスト優秀作品展示 ここ数日で雄武の気温もグッと下がってきました。昨晩はちらほらと雪が降り、朝起きてみると白い雪が積もっていました。例年に比べると遅めの雪ですが、それでも日暮れが早くなり、5時前には外は暗くなって...
7月26日の天の川 7月に入り、北オホーツクも30度を超える暑い日が何度かありました。ここ数日は25度前後で気温は安定していますが、急に冷え込むことがあるのがあるので注意が必要です。 ここ数日夜は雲もなく星...
フォトコン人気投票始まります。 本日10月11日より雄武町道の駅にて、2017年雄武町観光協会主催のフォトコンテスト全作品展示と人気投票をスタートしています。 ご都合がつけばぜひ道の駅にいらして、雄武のいいところを撮っ...
新メンバー紹介 雄武町観光協会に新しく2人のメンバーが加わりました。新体制での船出です。一人目は新事務局長の後藤勝、もう一人は局員の菊地幸人です。後藤は山形県出身、菊地は地元雄武町の出身です。 二人から...
雄武の知られざる魅力スポット発見 10月22日朝、雄武町森林組合長菊地さんの案内で総勢3人の乗ったパジェロが街から約14キロのイナシベツの滝へ出発しました。その滝は林道からすぐの所にあり、苔むした石が清流に散在し、紅葉につつま...