170302001昨日、雄武港に行って港にはっていた氷割りの作業を見てきました。というのもここ数日暖かい日が続き、雪が緩んできていたので、氷が割れやすくなってきたのでしょう。港でも3月半ばからの船を出す準備をしなければなりません。一ヶ月もたたないうちに毛ガニ漁が始まりますので、オホーツク海も春が近づいてきているなと感じられる今日この頃です。

写真をご覧になるとわかると思いますが、クレーン車のさらに奥のほうにずらっと漁船が陸にあげられ、台の上に乗せ一冬を越すようになっています。昨日はあと少しで海に出る船のペンキを塗り直したりと準備に余念がない姿が見られました。

昨日の昼の気温がだいたい4℃くらいです。それでもポカポカ陽気に感じられます。東京の3月1日の最低気温が1.1℃、最高気温が12.4℃でしたので、それに比べるとぽかぽかとは言えないかもしれませんが、その土地に暮らしていると1月2月は一日中氷点下の日がずっと続くわけですから、4℃という気温が暖かく感じられるのは言わずもがなでしょう。

今年の毛がにまつりは4月23日(日)に決定しています。もうその頃は雄武の雪はほぼ終わり、春らしい一日となりそうですが、3月中は三寒四温を繰り返し、春の訪れが少しずつ近づいてくることでしょう。