cleanup007

先週末の5月27日(土)に日の出岬海岸でクリーンアップ作戦を実行しました。当日は気温10度、冷たい雨も心配されましたが、なんとか天気は持ちこたえ、総勢27人で作業を行いました。女性チームはキャンプ場内や芝のある広場を中心に、男性チームは海岸沿いの漂流ゴミを中心に約90分間ゴミ拾いをしました。

何度か下見をしてそれほど多くはないだろうと思っていたのですが、作業を開始してみてわかったことは漂流ゴミを中心に積み重なるようにゴミが堆積していて、想像以上の量になりました(大きなビニール袋60袋分+古タイヤ+冷蔵庫+発電機+漁業で使う縄)

雄武の海岸はそれでも漂流ゴミは少ない方で、調べてみると日本近海、とりわけ西日本側の漂流ゴミは大きな問題になっています。

海を漂流するゴミの問題が深刻さを増している。とりわけプラスチックのゴミは自然界で分解されにくく、形は変えてもなくならないため、海洋の生態系への影響が心配される。

日本経済新聞の記事より

今回集めたゴミの中でもとりわけ多かったのがペットボトルの多さでした。ボランティア活動でゴミを集めても、その処理は自治体の負担になり、ゴミが多ければ多いほどその金額は増えてしまいます。だからといって海岸やその周辺のゴミを放っとけばいいのかというと、そういうわけにはいかないと思います。とりわけ、観光目的で来てくださるお客様にはきれいな場所で日の出や夕日をご覧になっていただきたい気持ちがあります。

人間活動の結果生み出されたゴミはやはり人間が解決していかなければダメなんだろうなという思いを強くした今回のクリーンアップ作戦でした。

余談ですが、何名かの方々から、日の出岬のリングオブジェの先に禁漁の立て看板があり、それが日の出の写真を撮るとき邪魔になってしまうのでなんとかならないかというご意見をいただいていました。私も写真を撮るとき同様に思っていたので、今回役場サイドにお願いをして、快く移動作業をしてもらいました。ゴミ拾いのボランティア活動にも役場の若手職員の方々が参加していただきました。ありがとうございました。

さらに、今回のボランティア募集に応募してくださった町民の皆様やホテル日の出岬のスタッフの方々にもお礼申し上げます。ありがとうございました。

作業終了後には雄武名物「焼き床」を行い、ジンギスカンやホタテを囲みながら楽しいランチタイムとなりました。また機会を見つけて清掃活動を行いたいと思います。

<center>

</center>