milkyway160707昨日は七夕でした。本州以南はちょうど梅雨時期ですから、なかなか七夕の夜には星空は見ることができないのですが、北海道の6月〜7月は晴れの日が多く、星もよく見える日が多いと言われています。しかし、ここ数年は梅雨前線の影響が北海道にも及んでいるのか、曇天の日が続き、今年の6月もとても寒い日が続いていました。

さて、そんな昨晩は星がたくさん出ていたので、カメラと三脚を持ちだし、南東の空を狙って撮してみました。天体写真も奥が深く、なかなかきれいに撮るのは難しいのですが、それなりの設定をして30秒間シャッターを開けっぱなしにするときれいに天の川も写っていました。写真の左側が赤く染まっているのは街の灯りが写り込んだものです。肉眼で見ると真っ暗けなのですが、光が集まるとこれだけ明るくなるんですね。

夏の大三角形で有名なベガ(こと座)、アルタイル(わし座)の二つが天の川伝説で有名な星です。ベガが織り姫星、アルタイルが彦星ですね。それにデネブ(はくちょう座)が加わることで夏の大三角形ができあがります。

北海道は星がきれいに見られる土地として有名ですが、雄武町も満天の星空が見ることができます。東京で働いていた時年に一度長野県で小・中学生に星空を見せるイベントにたずさわっていたのですが、東京は街が明るく星が見えてもほんの少しです。そんな中長野県の志賀高原で星を見ると子どもたちは例外なく静かに星空を見上げています。多分心が落ち着くのでしょうね。将来的には星座を見るツアーとかを観光協会主催で開催できたらいいなぁと秘かに考えています。