10月22日朝、雄武町森林組合長菊地さんの案内で総勢3人の乗ったパジェロが街から約14キロのイナシベツの滝へ出発しました。その滝は林道からすぐの所にあり、苔むした石が清流に散在し、紅葉につつまれ描くように落下する滝の風情は典雅な日本画のようでした。こんな身近な所に自然が息づく、リフレッシュスポットのある雄武は恵まれているとつくづく思いました。

車を幌内地区へ走らせます。かつて林業が盛んだった雄武は広大な森林を誇り、白樺林から透かし見る山肌が錦の屏風絵のように延々と続き、飽きさせません。幌内大橋からの眺めは絶景に近く感慨深い景観です。10分ほどでアグリファームに到着。北海道でトップクラスの広大さを誇る牧場で、牧道は夏季にはハマナスロードとなって、素敵なピクニックが楽しめそうです。牧場の丘のてっぺんからは、広大な牧場とオホーツク海を眺望できる類ない景観。町民も知らない雄武の絶景ポイントです。

その後北隆鉱山慰霊碑をめぐり、道の駅おうむで冷えた体をダッタンそばで温め、身も心もほっこり!ご馳走さまでした。雄武は海に注目が集まりがちですが、陸の宝物もたくさん埋もれていることを気づかされるサプライズトリップでした。

これはボックスのタイトルです。