mashikogrouppic雄武町では「交流体験の翼」プロジェクトと銘打って毎年栃木県の益子町の子どもたちを夏休み中に受け入れています。主催はオムイフォーラム21が行い、後援は雄武町・雄武町教育委員会・雄武町観光協会です。子どもたちが見学や体験をするのでおうむアグリファームや雄武町漁業協同組合・よさこいソーランで活躍する舞灯雄武が協力をしてくださっています。

平成28年度は7月28日から30日までの日程で元気な益子町の子どもたちが雄武に遊びに来てくれました。観光協会では7月29日(金)に子どもたちの帯同し様子を記録してきました。

朝8時30分に港にある漁業協同組合に行き、ホタテ工場でホタテが加工されるまでの流れを見学しました。マイナス30度の冷凍庫に中に入ってみたり、ホタテを試食したりしました。

おうむアグリファームでは大きな農業用トラクターに乗せてもらい周りを一周したり、鹿の角に触れてみたり。子牛が育てられている牛舎ではそっと手を出してベロンと舐められたりもしてびっくり。将来獣医さんになりたいという女の子は獣医さんといっしょに子牛の胸に聴診器をあて心音を聞いたりと貴重な体験をしました。街に帰る途中のブルーグラスファームではできたてのソフトクリームを食べたりもしました。

昼から雨が強くなってきたので予定を急遽変更し、西興部村にある「木夢」(コム)に行き、お弁当を食べ、それから二時間ほど思い切り木夢で遊びました。木夢は木工のおもちゃが広い館内に配置され子どもたちは大はしゃぎ!汗が吹き出るくらい遊びまわっていました。

夕方からは滞在先のホテル日の出岬の前の倉庫でおうむ名物の焼き床で歓迎会です。オムイフォーラム21の優しいおじさんたちが炭火を起こし、肉や魚介類のバーベキューをして楽しい食事会となりました。食事の前にはよさこいソーランの踊り体験。指導をしてくださった舞灯代表の関岡さんもびっくりするくらい、子どもたちの踊りは積極的で何度も踊っていました。

生きたタコや毛ガニ・シマエビ・ツブ貝・ホタテ貝など海の幸もふんだんに盛り込んだバーベキューで子どもたちのコーフン度もマックスでした。

話を聞くと益子の子どもたちには夏休みの雄武訪問は人気のあるイベントらしく倍率も高いとのこと。過去に参加したお兄さんやお姉さんからも楽しかった話を聞いているようです。2泊3日の短い交流体験ですがこれからも子どもたちの記憶に残るイベントになればいいなと思いました。