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おうむ道の駅(オフィスとなります)

雄武町では現在二人目の地域おこし協力隊を募集しています。2年前から観光協会で私佐藤が支援員として勤務していますが、久しぶりの募集となります。今回の募集は「買物困難地域における拠点販売に関する業務(移動拠点車輌の運転含む)」(役場言葉なので堅苦しくて恐縮です)がメインの仕事となります。

わかりやすく説明すると、日本のどこでも見られるように、雄武町は過疎化が進んでいます。さらに各地域では高齢化も進んでおり、ひとりで暮らしているお年寄りもいらっしゃいます。北海道は車社会ですから、車がない、免許を返納したなど、一人で買い物にいけない事情がある方が、雄武町商工会に電話やファックスをして食材などを注文します。それをお届けする業務が中心となります。また、地域にある交流センターなどでミニイベント開催したり、高齢者の見守りなどの福祉サービスを行う業務です。

現在は軽トラックを利用していますが、来春から2トンの移動販売車両を用意しサービスを拡大充実させていきます。また、お伺いしたお宅の様子を町役場などと情報交換することでより住みやすいコミュニティー作りにも積極的に参加できる仕事になると思います。

私の仕事とは形態は異なりますが、地域おこし協力隊として働く上で雄武町はまだまだ可能性を秘めた町だと感じています。雇用する自治体側もいまだ手探り状態であることは否めませんが、それを逆手にとって余りあるアドバンテージがあります。仕事を柔軟に進めていける許容性もあり、3年間という採用期間の間に雄武町という地域社会に溶け込み、その仕事をもとに起業をしていくチャンスもあります。またそれを必要としている町でもあるわけです。

田舎に住むわけですからご近所付き合いは必須です。「隣に住んでいるどこから来たか知らない人」ではなかなか田舎暮らしはうまくいきません。しかし、付き合い始めれば町の人は大いにあなたに世話を焼いてくれます。あなたのことを心配してくれます。もしご家族がおありなら、奥さんやお子さんをとてもかわいがってくれます。時に食べきれないくらいの食材をおすそ分けしてくれたりもします。田舎暮らしは概ねそういうものです。

募集の詳細は雄武町役場のこのページ、および総務省の地域おこし協力隊のポータルサイトでご覧になれます。

今の生き方に疑問を持っておられる方、何か前進するキッカケをつかもうと模索されてる方、北国の暮らしに憧れている方、ぜひ考えてみてください。年齢制限あります。20歳以上(概ね40歳以下)の方。概ね40歳以下ですので少し超えていても役場に問い合わせてみてください。そんなことであきらめてはいけません笑

都会で暮らしている方の目に触れ雄武町で地域おこし協力隊として応募される方とお会いでいることを楽しみに待っています。もし、私にご質問があればご遠慮なくメールをください。できるだけ詳しくお答えします。