「雄武産昆布うどん」と「てづくりバザール」行ってきました。

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2月18日(日) 雄武産昆布うどんの販売に行ってきました。開店5分前に入店、既に満席状態で早速、注文!! 昆布茶と一緒にうどんが運ばれてきました。まずはつゆを一口!雄武産昆布で出汁をとったつゆはうま味たっぷりで昆布の細きり、ねぎ、てんかすが入ってました。麺をもちあげると細麺で、昆布が練り込んであるのがわかります。つるつるとのど越しの良い食感で、何杯でも食べれそう。小麦との相性を計算された練りこんだ昆布がほんのり昆布のいい香りが感じられました。。次回はお腹に余裕を持たせて2杯食べたいです。

他に雄武産流氷昆布・雄武産流氷昆布のととろ・雄武産昆布酢など販売がされてました。

同日、真向かいの雄遊ランドでは沢木さわやかクラブで主催するてづくりバザールが行われていました。沢木地区の奥様たちが集まって丁寧に愛情をこめて手作りした作品を販売する会です。何色もの毛糸でほっこり感満載のトートバックやポーチ・ベスト・毛糸のぼうし・小物などたくさんの作品が販売されていました。小さなピエロの人形は携帯ストラップに良い感じで、トートバックは皮の生地に毛糸の模様がアクセントとなり温かみを演出していました。やっぱり手作りのものはやさしい感じになれるので、次の開催が楽しみです。